ドモホルンリンクル保湿液を使ってみた!【成分評価・口コミ】
ドモホルンリンクル保湿液 みんなの口コミ
乾燥肌・たるみが気になる人は是非使用を(27歳/赤み肌・乾燥肌)
伸びがいいのが特徴です。基礎化粧品の中では、効果を重視されることが多いのは化粧水だと思います。
保湿液は、2回つけることが基本です。1回目はやわらかく馴染み、2回目はしっとりと肌が潤っている感触を感じました。
また2回にわけて、優しく音がでないように肌に叩き込みました。そのかいもあって、お肌の変化も感じられます。
少しエイジングケア向けな商品だと思います。乾燥肌・たるみが気になる人は是非使用してみてください。
思ったよりも少ない量で顔全体がうるおう(30歳/オイリーよりの混合肌)
保湿液はとろみがあるタイプで、お肌につけると少しねっとりしたテクスチャです。
なじませていくと肌に手が吸い付いて肌に水分が入ります。
思ったよりも少ない量で顔全体がうるおうのと、終わったあとも長くうるおいが続くのでよかったです。
保湿液を付けただけで、普段の乳液後のようなもっちり感になりました。
ただ試供品だからなのか容器から出す時に気をつけないと保湿液が一気に出てきそうになるので注意が必要かなと感じました。
手のひらに肌が引っ付くアレ(46歳/敏感肌)
ドモホルンリンクルの宣伝でよくみたあの光景を再現できて楽しかった。塗りこんだ後にやさしくたたみ込むと、手のひらに肌が引っ付くアレである。我が家は猫と犬を飼っているのだが、これを塗った後、抱っこをすると毛がびっしり顔に引っ付くので要注意である。でもかなりお肌がしっとりするのは間違いない。
手に肌が吸い付いてきて『ああ、はいってる』と実感(28歳/敏感肌)
化粧水にしてはとろりとした感じで肌によく馴染みます。少量でもよく伸びますがしっかり吸い込ませるために顔全体を手のひらで優しく包んでから軽くパッティングしていくということで丁寧に時間をかけて使用しました。2回に分けてつけ終わると手に肌が吸い付いてきて『ああ、はいってる』と実感することができました。刺激も感じなかったのでたっぷり使用しましたが3日でしっかりなくなちゃいました。しっかり洗った後なのでぐんぐん染み込んでいく感じがします。
ほうれい線が明らかにうすくなっていました(50歳/乾燥肌)
「有効成分を肌に浸透」させていきます。無色透明、とろみのあるテクスチャーを手に取と、とても濃厚なことが分かります。うるおい成分はコラーゲンとヒアルロンサンです。たっぷり手に取り顔を包み込むように両手で押さえます。素肌にどんどん浸み込んでいくのが分かります。その数分間に硬かった頬が随分柔らかくなるのを感じていました。手引きに従い、もう一度繰り返します。2回目の塗布時「あら、シワが無い」と気づき、鏡を見るとほうれい線が明らかにうすくなっていました。初めてのサプライズでした。
30回くらいたたくと手のひらに頬がすいつくような感じに(35歳/混合肌)
化粧水のようなものかな?と思って手のひらにとったら、想像以上にトロッとしたとろみのある液体でした。
両てのひらに広げたあと顔全体になじませ、頬を音が出ないくらいにやさしくたたき込みます。
「これがCMでやっているやつか!」と思いながらたたき込んでいくと、30回くらいでだんだんと手のひらに頬がすいつくような感じになってきます。
私は頬や口のまわりは乾燥しがちなので、入念に叩き込みました。
だいぶしっとりした感じで、乾燥しがちなところにはとても効きそうな感じがします。
なので、おでこや鼻などのオイリーな部分にはあまり塗らないようにしました。
髪の毛はまとめた状態でお手入れすることをオススメします(37歳/乾燥肌)
かなり粘り気(ぬるぬる感)があり、説明書きにある使用量(100円玉大)を手に取りお肌に入れようとしてもなかなかお肌になじまず、1回目だけで5分以上かかりました。これを2回しないといけないので、相当時間がかかりました。いろいろ試した結果、書いてある使用量(100円玉大)の3分の2の量を3回に分けてお肌に入れることで、しっかり保湿液をお肌に吸わせることができるようになりました。仕上げの「お肌にやさしくたたき込む作業」では、昔CMで見ていたとおり「手がお肌にくっついてくる」ようになり、うれしくて家族にちょっと自慢しました。注意点としては、お肌がかなりネチャネチャになるので髪の毛がくっつきます。髪の毛はまとめた状態でお手入れすることをオススメします。
ドモホルンリンクル保湿液 特選レビュー
私のお気に入り・・・
最初に私に スゲー! と思わせてくれた・・・
そう!ドモホルンリンクル保湿液でしたー!!
わぁーー。パチパチパチ!このドモホルンリンクルの保湿液。ものすごくこだわってますよ。
ドモホルンリンクル保湿液の成分評価
うるおいで満ち溢れるのを助ける長白参発酵エキス、うるおいを守るイレシネエキス、肌荒れを防ぐチューリップエキスがしっとりとうるおいのあるやわらかな肌をつくり出します。
さらにみずみずしさを生み出すため、お肌のうるおいを保つ効果を期待して配合されている泉州水茄子エキスも配合されています。水茄子?どゆこと?ってなりますよね。
水茄子はちょっと搾ると水分がしたたり落ちるほどのみずみずしさを持っておるそうです。そこで、これほどの水分をぎっしり蓄えている水茄子の力をお肌の力にできないか?そんなことを考え研究を重ねたそうです。すると、お肌のうるおいに効果を発揮することがわかったとさ!
これにまたヒアルロン酸も入ってるんですよ。
洗顔後にまず1回目。お肌の表面に保湿液がとどまり、ゆっくりと浸透していく大きいヒアルロン酸と速やかに角層の内部にまで浸透し、中からうるおいを与える小さいヒアルロン酸。この分子の大きさの異なる2つのヒアルロン酸のバランスにこだわり、お肌をうるおいで満たして頂きます。
すると保湿成分を与えてお肌にふんわりとうるおい成分をなじませるとお肌が整うんですねー。すごいっす。

そしてもうひとつのこだわり成分アッケシソウエキス!
アッケシソウという植物から採れます。アッケシソウは海岸(植物にとっては大変過酷な場所)でもしっかりと根付くとても力強い生命力を持った植物です。
この植物から得られたエキスはお肌に眠っているうるおい成分の尿素を呼び起こす働きがありことが研究でわかったそうです。
これがあの2回目です。肌自らがうるおいを生み出すようにお肌がしっとりとやわらかくなることで、なじませる手のひらが自然と頬に吸い付く。
ぺタっ!シュワっ!ペタっ!シュワっ!の秘密だったのですね。
尿素が呼び起こされてたんですね。エジプトの呪いみたいに・・・w いやー。すごいわー。
他社のエイジングケア商品を使っていてクリームが気に入りシリーズで全て揃えて使っていたのですが…
化粧水に関してはトロッとしているところは同じなのに、全然使用感が違います。ドモホルンリンクル保湿液は潤いというか、肌質が変わる感じ・・・ 使い続けると、ますます良くなっていきそうな予感がします。